JavaScriptのテンプレートに関する説明

JavaScriptのテンプレート
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このリンクを右クリックして、「対象を保存」「リンク先を保存」などのオプションを選択し、テンプレートファイルを任意のファイル名(拡張子「.js」)で保存します。

では、ソースの各部分の説明に移ります。
任意に書き換えられる部分のみ紹介します。それ以外の部分は基本的には書き換えません。もちろん、技術的な知識が十分にあり、書き換えが諸機能に影響しないと確信できる場合はその限りではありません。
以下のコード例で、赤字の部分は書き換えられる部分です。
なお、JavaScriptではコードの末尾にセミコロン(;)が入っていないとうまく動作しません。ご存知とは思いますが、くれぐれもご注意を。


if (inpAns === '') { alert('何か入力してください…'); } // 空白のままボタンを押した場合に表示する警告

解答欄が空白のまま[Go]ボタンを押したときに表示する警告です。


var period = 30; // Cookie の有効期間 (日単位)

ここで指定した日数が経過すると、オープニングページのパスナンバーが消えます。


var pageCount = 1; // 解答後にパスナンバーが発行される問題の数

解答後にパスナンバーが発行される問題の数(=オープニングページで一覧表に掲載している問題ページの数)です。


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