問題ページのテンプレートに関する説明

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="template.css">

CSSファイルを相対パスで指定します。
複数使う場合は、次の例のように、下に追加していきます。

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="template.css">
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="p01.css">

<script type="text/javascript"><!--

	var pageNum = '1';
	var ansDir = '';

--></script>

pageNumは問題番号です。ここでは1問目なので「1」となっています。
pageNumが1で、答えがanswerの場合、解答後の移動先のページは「1_answer.htm」となります。

ansDirは、解答後の移動先ページがあるディレクトリの相対パスです。
初期状態では引用符の間に何も文字がありませんが、これは同じディレクトリであることを表します。
もし別のディレクトリを使う場合は、必要に応じて書き換えてください（'../' とか）。

<script src="template.js"></script>

実際に使うJavaScriptファイルの名前をここで指定します。
複数ある場合は、CSSファイルの場合と同じようにして、下に追加していきます。

<title>ページ1</title>

ブラウザーのタブや、ウィンドウのタイトルバーに表示されるタイトル。

<h1 id="pTitle">
ページ１ ◆ 問題ページのテンプレート 
</h1>

問題ページのタイトルが入ります。

<!-- ここから問題文を適宜入力 -->

（この間）

<!-- ここまで説明文など -->

ここには問題文を任意に入力します。

<p>
答え（全角）： <input type="text" id="ans_in" onkeypress="enter(event.keyCode)">　<button type="button" onclick="AnsChk()">Go</button>
</p>

答えの入力欄と［Go］ボタンです。
答えの文字種指定は必要に応じて削除や改変を行ってください。

<!-- ここからヒント -->
<button type="button" onclick="ShowClue()">ヒント</button>
<p id="clue">
何もないですよ。<br>
ただのテンプレートなんで…
</p>
<!-- ここまでヒント -->

ヒントを入力します。
ヒント欄を最初から設けない場合は、「<!-- ここからヒント -->」から「<!-- ここまでヒント -->」をまるごと削除してください。