「スペイン語の玄関」の「DPDからの豆知識」を「RAEからの豆知識」に改称しました。
今後はDPD以外のRAEリソースからもいろいろ紹介できればと思います。
また、このコーナーにある「スペイン語のアルファベットの文字数」(と、本編コンテンツの「アルファベット」ページ)も更新しました。
2014年12月19日に私が気がついた、衝撃の事実とは…
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「スペイン語の玄関」の「DPDからの豆知識」を「RAEからの豆知識」に改称しました。
今後はDPD以外のRAEリソースからもいろいろ紹介できればと思います。
また、このコーナーにある「スペイン語のアルファベットの文字数」(と、本編コンテンツの「アルファベット」ページ)も更新しました。
2014年12月19日に私が気がついた、衝撃の事実とは…
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ここでいうオンラインコミュニティサービスとは、たとえばFacebookグループのようなものなのですが、次のような条件を満たすものがあるといいなぁ、という話です。
さしあたって条件を満たすのはGoogleグループでしょうか。
ユーザー登録が(たとえば謎プラみたいに)簡単だとなおいいのですけれど。
…いや、別に緊急に必要なわけでもなんでもなく、ちょっとした願望をボソっと語ってみただけです。
念のため。
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『ナオのリドル10題 Vol.14』を公開しました。
今回のテーマは「スペイン」。日西交流400周年記念事業に乗っかったリドルです(もちろん直接の関係は皆無 ^^;)。
全体の難易度は結構低いと思います。
一番難しいのは多分ページ9。答えがわかったらちゃぶ台をひっくり返したくなる衝動にかられることでしょう(笑)
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「スペイン語の玄関」の「いろいろな品詞 (2)」と「あとがき」のスタイル設定を更新しました。
これで、「スペイン語の玄関」本編のスタイル刷新が完了しました。
といっても大したデザインじゃないんですが、旧バージョンと比べれば少しはマシになったかと…
少し前に、「いろいろな品詞 (2)」について、「文字化けして見られない」という報告が寄せられました。
原因は、HTMLでエンコード宣言がされていない(よく見るとDOCTYPE宣言もない)という実に初歩的なミスによるものでした。
今回のスタイル更新ではそのあたりちゃんと修正してあります。
あとはIT用語辞典が旧スタイルのままか… まあボチボチとやっていきます。期待しないでお待ちくださいませ。
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カシオの電子辞書XD-U7500が掲載されています。
発売は2月だったのに今まで気が付かなかったよ…
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諸々の都合で(忘れていたとか面倒だったとかいうことではなく)これまでMicrosoft Office 2003をずっと使い続けていたのですが、めでたく(?)Office 2003の公式サポートが終了したため、Office 2013に乗り換えました。
ところが。「申し訳ございません。一時的なサーバーの問題が発生しています」というエラーメッセージが表示されて、サインインによるライセンス認証ができません。
これは困ったぞ、とマイクロソフトのコミュニティに行くと、ありましたありました。「一時的なサーバーの問題が発生しています」。
ここに書いてある解決法を試してみましたが、最終的にはクリーンブートで解決できました。
マイクロソフトによるクリーンブートの説明ページが不親切にも機械翻訳なので(2014/4/18現在)、Windows 7での操作方法を念のため以下に記載します。
「スペイン語の玄関」に「DPD(Diccionario panhispánico de dudas)からの豆知識」を追加しました。
DPDは、スペイン語にまつわる疑問に対する解説が記載されている、スペイン王立アカデミー制作の事典です。
そのDPDから、初級者向けの内容を紹介していきます。
みなさまのスペイン語学習の一助になれば幸いです。
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「スペイン語の玄関」のスペイン語ジョークを1件追加しました。
政治家の家に侵入した強盗。家の主である政治化との間で交わされた会話とは…
続きと日本語訳はこちら。
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2014年になりました。2014年といえば、HTML5が正式勧告される予定の年です。
というわけで、Gran-Fénix.comではしばらく前から新規追加コンテンツは(粗雑かもしれませんが)HTML5の形式で作っていますが、過去のコンテンツもなるべくHTML5に作り替えたいなと思っています。
たとえば、初期に作った日本古典パロディはこの記事を書いている時点ではまたHTML4.01です。
ちょっと気になっているのは、HTML5ではDTDを使わないためHTML4.01では使えた文字実体参照の多くが使えなくなるらしいということ。
HTML5で使える(予定の)文字実体参照ってどれだけあるんでしょう。誰かご存知の方教えてください。
実はRCCでもHTML4.01とHTML5が混在しています。
リドル作品ページ(お正月リドルとか)は直近の2014年版お正月リドルでもHTML4.01ですが、トップページやメンバー一覧などはHTML5です。
このあたりの話がRCC内で話題になることは現在のところまったくありませんが、そろそろ議論を始めてもいいのかな?
もしかしたら次の合同リドルあたりはHTML5になっている…かもしれません。
といっても、「HTML5で廃止される要素・属性を使わないようにする」ぐらいで、それほど大きな変化は多分ないだろうと思いますが。
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