ナオのひとりごと (JA)」カテゴリーアーカイブ

系図の意味

だいぶ前の話ですが (今年の8月頃でしたでしょうか)、私が作ったイギリス国王系図を引き合いに出して「たとえばイギリスでは女王の後は王朝名が変わっている。つまり女系による王位/皇位継承は王朝交代を意味する」と言った人がいました。
これに対して私は「あの系図は “これまでがそうだった” ことを示しているだけで、”これからもそうである” ことを意味するものではない」と答えた記憶があります。

ちなみに、イギリス王家 (ウィンザー家) については「(チャールズ王太子やその子孫の姓は “ウィンザー” ではなく “マウントバッテン=ウィンザー” であるが) 今後特別な決定がされない限り、王太子が国王に即位した後も家名は引き続き “ウィンザー” である」ことがイギリス王家公式サイト (本文の最後の段落) で明言されています。
オランダではウィレム3世と現在のウィレム=アレクサンダー国王の間に3人の女王がいましたが、「オラニエ=ナッサウ」の家名は現在にいたるまで絶えることなく伝えられているはずです (確実な証拠は見つけていませんが)。

それにしても、日本人は「先例に従い、それを変えない」ことを重視する人が多いのですね…
それ自体が悪いとはいいませんが、だからといって「是が非でも変えてはいけない」という意味にはならないはずなのですけどね。
将来、チャールズ王太子が即位したときには恐らく家名を変えずにあの系図を更新することになるわけですが、さて件の人はそれを見たときに何と言うのでしょうか。

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魔法の呪文「viewport」

弊サイト「Gran-Fénix.com」は、ウェブサイトである以上、当然スマートフォンでも閲覧が可能です。
しかし、スマートフォンでは(少なくとも、私の手元にあるAndroidの某端末では)よく表示が崩れるのです。
具体的には、CSSがうまく機能せず、フォントサイズや行間設定がちゃんと反映されません。

おかしいなぁ、と長らく疑問だったのですが、やっと解決しました(多分)。
それが表題の「viewport」。

詳しい話は私が参照したページをご覧いただくとして、要するに
<meta name=”viewport” content=”width=device-width, initial-scale=1″>
という一行を<head>部分に入れておこう! ということです。

ためしにとあるページ(Gran-Fénix.com内ではなく、別名義で作ったサイト)で試してみたところ、うまくいきました。
同じ悩みを抱えている人はぜひ試してください。

Gran-Fénix.comについては…
今後新しく作るページには適用しますが、これまでに作ったところは、まあ、気が向いたものから順次、ということで(←このまま放置の可能性大…)。

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“今日、わたしはお皿を洗わなかった”

…という書き出しの詩が、以前話題になりました。全文はこちら

さて。このママさんにかけてあげるべき一言って、何でしょう。
「やらなくてもいいよ」? それも選択肢のひとつでしょう。でも、今やらなくてもいずれはやらなきゃいけないんですよね。
だから多分、一番必要なのは、

「手伝ってあげるよ」

…なのだと思います。

育児に必要なものっていろいろありますけど、一番はおそらく「人手」。自分は男性ですが、こんなときに手を差し伸べられる人間でありたいと思います。

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「感染者数」≠「感染した人の数」?

新型コロナウイルスがまだまだ収まりませんが、ついさっき「東京の1日感染者220人」という速報を見てガクブル状態です (なお、これを書いている時点で真偽は確認できてません)。
一説にはこのような数字になったのは「PCR検査の数が増えたから」だそうです。

このような話になると「検査数が増えれば感染者数も増える」という表現をときどき見かけるのですが、それだと「検査が原因で感染が拡大する」かのように聞こえるんですよね。
なので、医学的な意味での「感染者」と、統計上の「感染判明者」は、区別すべきだと思うのです。
検査数が増えれば感染判明者数も増える。…これならしっくりきます。いかがでしょう。

同じことが大規模災害での「死者数」についても言えます。
「捜索が進むにつれて死者数が増えるものとみられる」という報道をときどき見るんですが、これだと捜索が原因で死亡する人がいるように聞こえませんか?
ここは「死者の発見数」と表現すべきところだと思うのですが、どうでしょうか?

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リドラーとして心がけたいこと

あれ、気がついたら今年ももうすぐ5月の終わりだというのにまだ「ひとりごと」書いてなかった…
というわけで新型コロナ禍の中で書く今年最初の「ひとりごと」です。

NHK朝ドラ『エール』の先週 (5/18~5/23) 分の放送では、主人公の古山裕一クンの曲作りができなくて悩んでいましたね。
カフェのマスターには「書けないのは、自分の音楽を作ろうとしてるからじゃないかな。自分がコーヒーを淹れるときは、飲む人の顔を思い浮かべながら淹れる」って言われていました。

これ、音楽に限らず、何かを作っている人にはつきものの問題ですよね。リドラーも例外ではありません。
解く人はこれを見てどう考えるだろうか、想定している解答手順は自分だけじゃなく他の人も思いつくものだろうか、ということを意識しながら作りたいものです。
まあ、私の場合、問題制作中によく思い浮かべるのは解答者が悩み苦しむ顔ですが (笑)。

…冗談はさておき、解答者の思考手順を想定し、その先にひとつ何か仕込みをしておくというのも出題者の楽しみのひとつです。解答者の一手先を読んでこその出題者!
問題は、作品制作が全然進んでないことですけれど (苦笑)。今年中にはひとつ出したいです。

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『貞子』見てきました

映画『貞子』見てきました。
倉橋雅美(演:佐藤仁美さん)が懐かしいですねぇ。その他懐かしの過去映像もちらほら。
出生の秘密が明らかになったのも何よりです。

とはいえ、不満も色々ありますが…

【以下ネタバレあり】

・「あの少女」と貞子のつながり(≒祖父江ママと祠の関わり?)が最後までわからない
・志津子は捨てたはずのベビー貞子を回収していることになるわけですが、それはなぜか
・最終的に「あの少女」はどうなったのか(『リング2』の陽一クンみたいに異能からは解放されたのか)
・そして何より、ラストシーンで「あの少女」に名前付けてあげてよ

ともかく、貞子さんならではの「地味な恐怖感」が相変わらずでよかったです。
やっぱり貞子さんは派手に動き回らないのがいい。ウン。

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腹黒いリドル出題者 (2)

リドルの出題傾向は時とともに少しずつ変わるものなのですが、現時点で心がけていること。それは…

リドルの解き方 : 基礎テクニック」で紹介しているテクニックを極力使わないようにすること。

もちろん「読んでみたけど全然役に立たないじゃないか!」という解答者諸氏の悲痛の叫びを聞くのが楽しみだからです(笑)。
まあ、たまには使いますけどね。

さあ、次はどうしようかな…

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スロー リドラー ライフ

先程『ナオのリドル10題 Vol.18』を公開しました。
近年、『ナオのリドル10題』シリーズについては年1回の制作を自らのノルマとしてきました。
でも最近は結構ネタをひねり出すのも一苦労なので、このノルマを廃止することにしました。
つまり…

次回作は出す…! 出すが…
まだその時の指定まではしていない…
つまり…私がその気になれば次回作の公開は10年後20年後ということも可能だろう…
ということ…!

…という、『賭博黙示録カイジ』の利根川さんみたいな方針にします。
さすがに10年後20年後は極端ですけど、時期は決めずに、ネタが揃ったところでゆるゆると出していく形にします。
これまではGran-Fénix.comの外での出題もときどきしていましたが、それも一旦やめることにします。いいネタがあるなら『ナオのリドル』に回したいので(笑)
(過去作を謎プラあたりで使い回すことはあるかもしれません)

上記の通り、出題者としての活動自体をやめてしまうわけではありませんので、またいつか問題をお楽しみいただければと思います。

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505エラー

現在制作中の『ナオのリドル10題 Vol.18』のクリア報告掲示板用で使うCGIや各種データファイルをアップロードして、動かしてみようと思ったら、出ました。

505エラー。

おかしいな、Vol.17のCGIを流用して、ファイル名とかを変えただけなんだけどな…
500ってどういうときに出るのだろうと調べてみたら、大体次のような情報が得られました。

  • CGI設置ディレクトリのパーミッションが755、705のいずれかで設定されていない
  • プログラム側の記述に誤りがある
  • 同時接続数などが影響し、リソース制限がかかっている可能性もある

パーミッションはVol.17のと同じように設定した。
プログラムの記述もチェックしたけどperlの構文に問題はない(はず)。

同時接続数…他に誰も接続してないでしょw

Vol.17とVol.18で違う点が何かあっただろうかと思ったら、ひとつ思い当たりました。
使っているFTPツールが違う

そうなんです。
従来はFFFTPを使っていましたが、ある理由でSFTPを使う必要が生じたため、WinSCPに乗り換えたのです。
ということは、WinSCPの転送設定に何か問題がある…?

そしてついに突き止めました。
すべての種類のファイルについて、転送モードがバイナリだった…!
CGIや各種データファイルをテキストモードで転送するよう設定する(WinSCPの場合、転送モードを「自動」にする)と、無事解決できました。

どうしてもCGIの500エラーを解決できない人は、FTPツールの転送設定にも目を向けてみてください。

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